平戸市議会 2018-11-26 12月03日-01号
次に、現在首都圏等で展開しております平戸ブランド戦略的プロモーション推進事業におきまして、去る10月13日に東京有楽町駅前の東京交通会館において、平戸産品をいつでも購入できる平戸市単独のアンテナショップ、有楽町ひらど商館をオープンいたしました。
次に、現在首都圏等で展開しております平戸ブランド戦略的プロモーション推進事業におきまして、去る10月13日に東京有楽町駅前の東京交通会館において、平戸産品をいつでも購入できる平戸市単独のアンテナショップ、有楽町ひらど商館をオープンいたしました。
こちらは有楽町の東京交通会館にあるんですが、1名増員予定ですが、現在1名で関東圏の方の移住相談対応全般と、あと東京におけるPRとか告知活動というものをやるという体制でやらせていただいております。 次のページを見ていただきまして、ながさき移住サポートセンターの取り組みということで、そもそも何を目的に設置をされ、何をミッションとしてやっているかといったところについてご説明をさせていただきます。
センターの本部は県庁内、窓口は東京の有楽町にある東京交通会館内に設置されており、移住促進に係る情報発信、移住希望者の掘り起こし、移住希望者との仕事のマッチング、その他移住に関するサポートを主な業務としている。今後、本市への移住・定住促進のため、同センターを活用し、県と連携を図るとともに、大村市東京事務所も活用し、首都圏で開催される移住相談会等に積極的に参加したいとの説明があっております。
所在地につきましては長崎本部は県庁本館1階に、東京支部につきましては有楽町にございますが、東京交通会館内のNPO法人ふるさと回帰支援センター内に設置しております。 次に、9ページ下段から10ページにかけて記載しておりますが、(エ)地域おこし協力隊による長崎の魅力発信についてご説明いたします。長崎市の地域おこし協力隊については、現在、2期目の隊員5名を委嘱しております。
所在地につきましては、長崎本部は県庁本館1階に、東京支部につきましては、有楽町にございます東京交通会館内のNPO法人ふるさと回帰支援センター内に設置しております。 6ページをごらんください。 3.事業費内訳についてでございます。
総務費では、ながさき移住サポートセンター負担金について、サポートセンターの所在地及び事業内容に関する質疑には、所在地については、本部を長崎県庁1階とし、東京窓口を東京都千代田区有楽町にある東京交通会館6階事務所に設けている。事業内容については、県、市、町が連携して、東京を中心とした首都圏における移住希望者の掘り起こし、移住希望者への情報提供や就労を含めた環境整備を行うものであるとの答弁。
この移住センターにつきましては、長崎県庁内に長崎センター、そして、東京は有楽町の東京交通会館内に現在、ながさき暮らしサポートデスクというところがございますが、こちらに併設をするような形で設置を検討されていると聞いております。
次に、物産振興についてですが、現在展開しております首都圏取引販路拡大の一つとして、東京有楽町の駅前にあります東京交通会館マルシェにおいて、平戸の農産物を販売しております。 この東京交通会館マルシェは、全国から厳選された有機栽培、無農薬、減農薬の農産物をマルシェ形式で販売しており、立地条件もよく、東京でも大変人気があり、連日多くの買い物客でにぎわっております。